MENU
りりママ
30代0歳児のママ。

超低出生体重児を出産したことをきっかけにブログを開設しました。
おもに心の内を綴っています。

日本の女性は頑張りすぎなのではないか?と常々思っており、そのような思いから、
寄り添えるようなブログを目指しています。

テーマは随時募集しております。
Xやコンタクトフォームからぜひお寄せください♪
カテゴリー

25w0dで出産した私が当時の予定日を迎えて。



こんにちは!りりママです。


現在0歳児のママです。現在、育休中。

息子を25週で出産したため、赤ちゃんは長期入院しています


唐突ですが、私は今日、2023年8月7日が本来の予定日でした。


この日が近づくにつれて、私はどんな気持ちになるんだろう・・?

と自分で自分に興味があったので、備忘録として今の気持ちを綴ろうと思います。


今までのブログは、


率直な思いを書くということもありましたが、


自分が妊娠しているときにほしかったメディアを作りたかったという気持ちで日々書いているので、


こちらを読んでくれる人がどんなことを気に掛けるだろう?


という気持ちでどちらかというと書いていました。


今日のブログは完全に私の思いを、率直に書きたいと思います。



超低出生体重児の赤ちゃんたちは、本当に色々な赤ちゃんがいます。


正直なことを言うと、


とても残酷なことで、


私はNICUで、『昨日までいた赤ちゃんが今日いない』ということを何度か経験しました。


胸が張り裂けそうでした。



これを読んでくれているママさんの状況も、きっと本当に色々で、


私のブログを読んで、もしかしたら不快な気持ちになる人がいるかもしれません。


でも、ありのままの気持ちを綴りたいと思います。

目次

今の率直な気持ち


結論から言うと、


私は、今、とても満ち足りています。


もっと卑屈な気持ちや、

息子の予後を思って、

今後が不安な気持ちになると思っていました。




もちろん、手放しですごく幸せ!!HAPPY!!!という感じかというと、


正直そうではありません。


なぜなら、まだ少し予後が怖いからです。



息子の現状をお伝えすると、



まだ呼吸の練習中で、


完全な自力呼吸はできません。


口からミルクを飲むのも、一度断念してしまい、


再度練習中です。


着実に良くはなっているものの、まだ退院日は確定していません。




でも、絶対に助からないと言われていた息子が、

頑張ってくれていることが本当にうれしいんです。


そして、ゆっくりではありますが、


着実に良くなっていることが、私にとって何よりもの幸せです。


毎日、ありがとうと思っています。




息子は、677グラムで生まれました。


生まれてすぐ、保育器の中に入れてもらって、


私の大嫌いなカテーテルを頑張った息子。


そこからたくさん管が入って、


何本も注射を打ちました。


私は入院中、おそらく30本以上注射は打ちましたが、


何度やっても痛かったですし、


カテーテルなんて地獄でした。


そんな治療を息子がやっているかと思うと、そのたびに代わりたいという気持ちでいっぱいになりました。


※生後2か月の息子



呼吸も最初から上手にできたわけではなく、


何度か不安定になりました。


良くなっては、また戻り、を繰り返したこともありました。


つい最近までそうでした。




それでも、赤ちゃんの生命力というのは本当に素晴らしくて、


「頑張って生きたいよ」という思いを、


日に日に強くなっていく足の力から、感じています。




何度息子に会っても、感動してしまいます。


なので、私は満ち足りています。



こんな気持ち、もちろん今まで味わったことがありませんでした。


誰かが生きているだけで幸せなんて気持ち、私は生まれて初めてでした。




※息子が初めて手を握ってくれた日

妊娠をしてからの変化


私自身、息子に感謝をしていることがたくさんありますが、


そのうちの一番は日々、頑張るための原動力をくれたということです。


私は、精神的に結構弱いタイプ。


痛いのも大嫌いです(笑)


そんな私が、自分の体よりも、赤ちゃんの体のことだけを心配して、


痛い注射を何十本も耐え、


退院してからも、赤ちゃんがいない中3時間おきの搾乳を続けることができた、


それが私に自信をくれました。


注射も痛いしね、幸せなママさんを見るのも本当に辛かったよ(笑)



赤ちゃんがいないのに搾乳もなんだか味気なくて、


搾乳中に見れる面白い動画をずっとあさってたよ(笑)




でも、息子のためなら、今まで頑張れなかったことがたくさん頑張れました。


精神的に、少しだけ、たぶん、強くなることができました。


もちろん、早産で生んで良かったと思った日はありません。


でも、こういった状況だからこそ、得たものもたくさんありました。





これから息子が普通に生活ができるようになったら、


きっと小さいときにたくさんたくさん頑張ってくれたことも、徐々に薄れてくるかもしれません。


そんなとき、感謝が足りなくなったときは、


いつでもこのブログを読み返して、


今元気で生きてくれている息子に、心から感謝したいと思います。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次